府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
収益性という課題はございますが、第3期整備で予定をしておりますワークスペースへの展開やプログラミング教室や3Dキャド講座を発展させた職業プログラム講座の取り組みを見据え、産業PR、ものづくりに触れる場、市内企業の人手不足解消など、本市の地域課題解決につなげていきたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
収益性という課題はございますが、第3期整備で予定をしておりますワークスペースへの展開やプログラミング教室や3Dキャド講座を発展させた職業プログラム講座の取り組みを見据え、産業PR、ものづくりに触れる場、市内企業の人手不足解消など、本市の地域課題解決につなげていきたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
とりわけ,議員御指摘の中山間地域では,都市部と比較して収益性が低いため,物件が流通しにくく,利活用が進まない実態があり,こうした地域に対しては,行政が空き家の利活用をより積極的に支援し,取り組んでいく必要があると考えております。
実現した暁には,基町や横川住民をはじめ,市民の安全性や利便性,投資への収益性のみならず,歩道橋が架けられる場所には雁木なども現存し,改めて本市の歴史にもスポットが当てられ,また,夕刻時,西の空を眺めれば,そこは非常に夕焼けの美しい絶景スポットである事実を多くの人々が新発見されるかと存じます。
また、公募・非公募の区分の明確化、これは収益性、施設の性質、競争によるサービス向上の観点から、公募する・しないといったものを区分をいたしてまいります。 (2)指定管理期間の柔軟化です。現状、一律5年で条例に掲載しております。これにつきましては、機動性をもたせ、効果的・効率的な施設運営、民間投資の観点もございます。そういったことから市民サービス向上を図るため、5年を基礎とし、基本といたします。
そこで,北部方面のバス路線再編として,フィーダー化を進めていく上で収益性の低い支線部分を継続するためには,どのような仕組みが必要でどのように進めていこうと考えているのでしょうか,お聞かせください。 また,フィーダー化により乗り継ぐ必要が生じる利用者にとりましては,乗り継ぐ手間が増えることや初乗り運賃が二重にかかることなど,負担が大きくなることが予想されます。
公益性が高い提案が求められることは前提ですが、民間事業者にとっては収益性も重要であり、特定事業者との随意契約が妥当であるかどうか疑問が残ります。また、官から民へを進める手法とすべきではないと考えます。公平、公正な制度でなければなりませんが、この制度の運用について、今後の方針をお聞きします。
一方で,今年になって,収益性の低いローカル線については,廃止も含めて見直しをするということを明らかにしています。 つまり,収益性の高い不動産には,投資はするけども,重要な社会インフラである鉄道網は,収益が上がらなければ切り捨てるという,こういう姿勢が今のJRなんじゃないでしょうか。 北口広場整備は,市長も備後圏域の玄関口と位置づけていた。
新年度予算の編成においては、収益性の高い農業の在り方、農業就業を希望する人材の発掘、育成、遊休農地や優良農地の有効活用などの対策に十分配慮し、本市における農業振興ビジョンの目的達成のため、新しい基本計画が地域に実践できるものになるよう求めて、討論といたします。御清聴ありがとうございました。 ○議長(福原謙二) 17番、前田議員。 ◆17番(前田孝人) (登壇)皆さんこんにちは。
これを一旦交通の視点で見ますと、やはり運賃収入等を含みます収益性にも大きな影響を与えてくるものと認識をしてございます。 こうしたことから、こうした地域への今後の対応でございますけれども、まずは、駅などの結節点まで接続する幹線、これにつきましては、現行のバス路線の維持確保をまず図ってまいるということ。
この事業は、特産物として高い収益性が見込まれる農産物等を新たに栽培するために、その栽培等に要する経費につきまして、果樹の場合については5年間、果樹以外の場合については3年間を限度に、種苗費であるとか肥料費、農薬等に係る経費の2分の1、最大が50万円でございますが、補助する事業でございます。
リノベーション事業の実施に当たっては,事業開始前に建物の老朽化や経済情勢の変動など,様々なリスクを想定し,実現性,安定性を重視し,初期投資を抑えた機動性,収益性の高い事業計画を立案することが重要と考えています。また,計画実行の過程で発生する様々な問題にも柔軟に対応していく必要があります。
また、MRIにつきましても、上下地域への収益性という点では多少疑問に思われる向きもあろうかと思いますけれども、高齢者の多い上下地域では脳梗塞の疑いでMRIによる検査が必要であることが多く、こういった迅速な対応が必要な疾病に対応する必要があるということでのMRIの更新を決定いたしております。
今後も、稲作が本市の農業の基盤であり続けられるよう、JAや県などと協力し、集落営農を中心としたブランド米の生産振興を行うとともに、法人間の連携による農業機械の共同利用や農作業受委託などによりまして、収益性の高い米作りを推進してまいりたいと考えております。 次に、東広島市産米の地消の徹底における本市独自の検討についてでございます。
累積損失の解消に向け、農作業受託方式に係る機械の効率的利用等、既存事業の点検と見直しを図り、収益性を高めます。また、新規事業の拡充への取り組みとして、全農ひろしまが建設した和牛TMRセンターにおける業務及び飼料の原料となるWCS用稲を供給するためコントラクターとしての取り組みの拡充を行います。その他エゴマの機械化体系による生産や新商品の開発等の取り組みを進め、農地保全と所得向上を目指します。
令和元年度の運営状況ですけれども,第三セクターは,公益性と収益性の二つの目的を持って設立された法人でございます。公益性を持つことからも,町が出資をしているところでございます。第三セクターといいましても,民間法人でありますので,営業方針や運営方針は法人みずからが検討,決定することとなります。ただし,もちろん出資をしておりますので,定期的に運営状況について町民の皆様へ報告させていただいております。
また、収益性の高い作物への転換対策として、平成29年度から3年間、レモンの産地力強化事業に取り組み、約1万500本のレモンの大苗購入などに助成し、約15ヘクタールがレモンの園地に生まれ変わりました。
また、収益性の高い作物への転換対策として、平成29年度から3年間、レモンの産地力強化事業に取り組み、約1万500本のレモンの大苗購入などに助成し、約15ヘクタールがレモンの園地に生まれ変わりました。
しかし,市が検討していた3つの案と比較しても,JR案は景観への問題があることを市も認めつつ,コスト,収益性を優先して採用されました。この経緯から見ても,住民軽視,企業優遇の事業と指摘されて当然ではないでしょうか。企業の提案によってつくり上げられた計画は一度白紙に戻し,住民の意見こそ広く聞き取り反映させたまちづくり事業計画へと見直しするべきです。御所見をお示しください。
平成30年度のペレット製造事業につきましては、年間を通じてペレットの製造実績がなかったことを踏まえ、令和元年度以降は、収益性が確保できるペレット製造事業の再開を目指すこと、ペレットの需要に対して卸販売を継続し、収益確保に努めることを事業方針といたしております。
こうして呉駅周辺を見ただけでも、呉駅裏にあります商業施設として貸し付け、収益を上げている二つの区画と併せて、商業地域であって収益性が高い市有地が点在するのではないでしょうか。過去に中通1丁目にありましたふれあい会館を一般競争入札により売却して、それなりの収益があったものと記憶をしておりますが、これにつきましては、将来的な公共利用といった目的がなかったのではないかと考えます。